2024年 この範囲を時系列順で読む
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こんな血迷った相談をソウマにしてしまうほど、デューンとは恋人状態のアーリア。

デューン側は、どうなのかというと。
デューン「アーリア?もちろん最愛のラバさんだよ💘」

デューン「エイジも結構可愛いよね💖」

デューン「水木親子は俺の好みにドストライク!💞」

デューン「王子?普通だね」
イワンも普通だそうで、お前の美的感覚よく判らんわ😅

デューンと結婚するには王子が邪魔という説もあり……

アイル「ちゃんと送ったのに酷いでちゅ!」

アイル「せっかくララにカヴァを作らせまちゅたのに!」
ティーンには作れなかったカヴァ。
これって、もしかしてお酒だったんですか?

デューン「王子、言ってくれりゃあ俺が作りましたのに」
アイル「さすがデューン、イケメンでち😍」
自分で作れないんじゃ失敗は失敗なんですけども。

アイル「デューン愛してまちー💋」

デューン「そういうオフザケやめてくださいよ」
アイル「あ、すいませんでちゅ😧」
アーリアの前ではアイルのラブコールを嫌がるデューン。
一応フィアンセの自覚はあるっぽい(笑)

度重なる"いたずらという名の嫌がらせ"を受けて、ついにアーリアの堪忍袋は尾が切れた!アーリアの欲望に「アイルと敵になる」ってのが出たのでGoサイン。
アーリア「あんたなんか大嫌いだ!このバカ王子、死んじまえ!💢」
アイル「なんでちってー!?下剋上にも程があるでちゅ💢💢」

見てないと思っていたデューンに見られてたー!😱
デューン「なんてことを言うんだ!君は、それでもロイスの忠臣か!?王子に謝れ!」
アーリア「うるさいよ!あたしは悪くない、悪いのはバカ王子だ!」

デューン「なんで仲良く出来ないんだよ!あんなに可愛いのに、王子」
デューンの前ではアイルも可愛くしていますので、エェ。

アーリア「あたしは絶対悪くない!どうして判ってくんないのさ……」
結婚する前に破局を迎えそうな勢い。全てはバカ王子のせいで🥺
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昇進おめでとう、イワン!
ここまで上がってしまえば一日の給金が1000~2000は堅い。

相変わらず仕事は辛くてキツイけど、認められた喜び。

ララ「私も頑張ったわ!でも誤解されたのが少々不快ね」
イワン「次は依頼主を選ぶんだ、無難な奴をな」

お金が貯まってきたのでコンロを買いましたが、ベジタリアンの人魚でも食べられる料理って、どれだけあるかなぁ……
イワン「これなら食べられそうな気がしなくもないが」

ララ「ね、それよりイワン。私、そろそろ欲しいんだけど……」
イワン「何がだ」
ララ「私達の、こ・ど・も💖」

テントでバフーンドフーン(笑)した結果。
ララ「やったわ!」

イワン「子どもは、どっちに似るんだろうか。楽しみだ」
ハーフになったら人魚の特質は残るんですかねぇ?
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甘くない野菜料理だから、原田くんにもイケると思うじゃん?

こ、こいつ……!
原田くんに食べられる外食ってあるのレベル😅

そのくせ自律でカロリー高めのお菓子を作ろうとする困りもの。

水木も今、好き嫌いを起こしていて、自分で作った飯が美味しくない現象(笑)

家でも日光浴が出来るようになったんですね!
今日は雷雨だから無理だけど。

宇宙人の誘拐を解禁した途端、拉致される水木パパ最高のエンタメ。

マイルストーンだけ見ると、波乱万丈な人生みたい!

ピコ「皆、聞いてくれ!ヤマちゃんの中身は人間の男性らし」
ヤマちゃん「中の人などいない!」

ずっとギターを練習してきたピコだけど。
ピコ「僕に似合うのは旋律じゃない。美さ!」

狂ったように絵を描きまくっていました……
ピコ「売ったらお金になるから、一石二鳥だよ✨」
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呼んでいない人まで集まってきちゃったけど、違うんです、公園で友達とチェスを楽しみたかっただけなんです!

さくさく昇進していた仕事が、このへんでストップしちゃいまして。
論理学をあげるべく、野外のチェスを探す日々。

片っ端から挨拶していたら、仲間好きだと思われる罠。
イワン「認めん、断じて認めん」

ララ「私、自然愛好家の人と仲良くなったのよ!」
イワン「…………は?」
ずっと仲良しだったでしょう、そのタイプとは(笑)

これは自宅勤務の日課をこなそうとララにイルカを呼んで貰ったんだけど、イワンには「見る」しか出来なくて困ったの巻。
イワン。o(話す隙間がない)
ララ「フィリップ、いい子ね!」

自分で探さないと駄目なのね~ってんで、あっちゃこっちゃ移動しまくって、やっとイルカと触れ合えました。

今日もチェスの傍ら、デューンとララに付き合ってもらうイワン。
でも、デューンを呼ぶと彼とばっかり話しちゃう。

ララ「いいもん、私は私で友達増やしちゃうんだから」
見知らぬティーンとチェス対戦。
ララを連れて行かなくてもいいんですが、家に残しておくのも可哀想かなぁと。

ララ「イワン、昇進がんばって……(うつらうつら)」
あんまり連れ回すのも、それはそれで酷でした😅

水槽の前で独り言?って思ったら、魚とお話していたララ。

イワン「お友達、増やしておいたぞ」

確実に仕事は実になっていると思うよ。
論理学も8になったし昇進できるといいね👍️
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仕事ダルイ、つらい、きつい。
いくら自然が好きでも限度ってもんが。

イワン「駄目だ、どれだけ頑張ってもゴミがゴミガ」

イワン「おまけにデューンまで仕事の邪魔を」
あれだけ自然について説いたのに流し聞きだったの?😭

イワン「カヴァパーティー……?あぁ、君が主催したのか」

イワン「……誰だ?」
ララ「クラブで知り合ったエイジさんよ」

イワン「何故バカ王子まで呼んだんだ」
ララ「だってデューンを呼ぶなら王子も呼ばないと」

イワン「誰だ?」
ララ「さぁ?私も知らない」
マジで誰だよ!?😨

知らない人が三人ぐらい混ざっての大宴会に😅
ひたすらカヴァを作っては飲んで騒ぐイベントです。

ここぞとばかりに、お仕事お仕事。
ワーカホリックになりかけてないかぁ~?(笑)

イワン「ひとまずは乾杯だ、俺と君の友情に」
デューン「かんぱーい☆」

よく見たら他の人達、全然飲んでくれてないし。
18シムオリオンかかってんだから、飲んでよぉ😫

わちゃくちゃになりかけた辺りで、やっと終了。
ゴールドGET🎉

翌日のララさん。
イワン「あれだけ飲んでカサカサって、水分は何処へ消えたんだ」
ララ「違うの、今日は真夏日で暑いから😩」

イワン「というか、膀胱が破裂しそうなんだが!」
あれだけ飲めば、そりゃ~ね😅
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