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平日は育児とカレブの願望を進めています。
カレブ「夜にバーを経営しようと思うんだが、どうだろう」
ユズリハ「いいんじゃない?お姉ちゃんにも一応お伺い立ててみて」

アカネ「育児を放棄しないのでしたら、構いませんわ」
カレブ「勿論だ、ありがとう」
言われなくても育児には熱心なカレブです💖

カレブ。o(この子は、きっと母親似の美人になるぞ)
男の子ですけどねぇ。

カレブバー建設。

営業妨害されたくないので、パパラッチ、ゴースト、ファンを進入禁止にしていたんですが、何故かファンだけは侵入を防げず……
カレブ「仕方ない、セレブも禁止しておこう」

バーの他に、カレブの作った工芸品も売ってみるテスト。
カレブ「どうだ、ユズリハも何か作ってみたら」
ユズリハ「いいよ、わたしは……料理と学業が忙しいもん」

カレブ「よし、では宿題を手伝おう」
ユズリハ「いいよ、一人で出来るし」

先の将来を見越して、演劇クラブにも通っているユズリハ。

がおー!先生にはウケなくても民衆にウケればヨシ👍️

うっかりしていると、アカネが自律で変なものを食べてオゲロロロ🤮
ユズリハ「お姉ちゃん、何食べてるの!死ぬよ!?😱」
アカネ「カ、カレブさんの食べているサラダですもの、どんな味がするのかと」

カレブ。o(一時的にでも彼女を眷属化してみるか……?)
いやいやいや、あなたが早く脱ヴァンパイアしなさいよ😅

しかし願望を達成するにはパワーをあげなきゃいけない罠。

「こんな大通りで男を襲ってるぞ、あのハゲ!」
「変態だ!」「通り魔?それとも痴漢!?」
「不倫かも、最低ー!」
アルタス「仲間だと思われたくないので帰ります」
白昼堂々、色々アウトな始祖様😂

カレブ「早く人の心を取り戻したいな……」

人の心を取り戻したら、洗濯物をカバンにしまったりしなくなる?
カレブ「いや、これは只のウッカリだ😖」
#二世 #育児 #屋台商売 #Mod
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初めての営業はアカネとユズリハで交代しながらの店番。
近所の人から身内まで、いっぱい来てくれて午前中に完売!

営業中、カレブは延々ヴァンパイア学をあげていました。
まさかサラダも作れない素人吸血鬼だったとは😅

営業後に気づいたんだけど、アカネの魅力、Lv9でした。
自分であげた覚えが全く無いので、放置中に上がっていたってこと?

TV知識の受け売りでユズリハよりも料理スキルLvが高いカレブには、材料の下準備をしてもらうことにしました。
カレブ「ようやく私にも手伝える作業が回ってきたな😄」

カレブ「ふむ……」
作れちゃうってなったら、作りたくなるのが料理人のサガ。

直後、ファイヤー!🤣

ユズリハ「もう!あなたは下準備だけして!後は全部わたしがやるから💢」
カレブ「す、すまない」
アカネ「ユズリハ、そんな言い方ってないのではなくて!?」
ユズリハ「なら、お姉ちゃんは家が全焼すればよかったって言うの!?👿」

カレブ。o(燃え広がる前に消火した分は褒めてくれてもいいのにな🥺)
燃やしたのもカレブなんですけどね(笑)
#二世 #屋台商売
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ユズリハの強い希望により、アカネ夫婦はウランブルド家と合流。

ついでにリリスもアシュ様のおうちへ引っ越し。

ユン「これからはアカネ、お前がウランブルド家の当主だ」
アカネ「えっ?」
セツナ「ユズリハと一緒に自営業しながら頑張りなさい」
アカネ「えぇっ?」
ユズリハ。o(あぁ、跡取りって、そういう意味だったんだ……)

ユンとセツナは姑つきの悠々自適隠居生活を始めます。
貯金がカンストする程度には大富豪でございますのでねw

アカネ「ちょっと!ユズリハ!ワークショップが料理販売だなんて聞いておりませんでしてよぉぉぉっ😱」
ユズリハ「お姉ちゃんは接待よろしく。料理は、わたしが作るし」

ユズリハ「それより、お姉ちゃんの旦那さん、カレブさん?あの人、TVとゲームの往復しかしてなくない?っていうか」

ユズリハ「無職だし!ヴァンパイアだし!なんであんなのと結婚したの!?😱」
アカネ「人は見た目が100%ですわ!(どーんっ)」

ウランブルド家は金の木が二本も植わっているので無理に働かなくてもいいんですが、要は自宅経営の飲食店をやりたいんです。姉妹で。

ひとまず不慣れながらもピザ、そしてワッフルを作り置きしておくユズリハ。
営業はバイトと学校のない土日限定。

カレブ。o(私にも手伝えることがあるといいんだが)
別に、堕落生活でのTV閲覧じゃないんですよ~。
ちゃんと料理番組を選んで学習しているカレブでした🤗
彼も今後はプレイキャラとしての扱いになります。
元タウニーのコウヘイやゾーイ、シッポと同じような立ち位置ですね。
#二世 #屋台商売
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ユズリハが高校生になりました。
成長したら、ユンの息子というよりもカネジョーの息子といったほうが正しいようなファッションに(笑)

ユズリハ「あのさ、それよりさ、ずっと俺とかいってイキッてたわけだけど」

ユズリハ「わたし本当は自分が女だったんじゃないかと思うんだ」
性自認女性への目覚め~からのぉ~性転換!

セツナ「そうだったの……あなたには辛い思いをさせてしまったわね。いえ、私もあなたが小さい頃は女児だと信じて疑っていなかったのよ」
もしかしたら本当はやっぱり女児だったんじゃないか説。

ユズリハ「わたし、夢があるんだ。大きくなったらワッフルとピザの店を開きたいって言ったじゃん?あれ、お姉ちゃんと一緒にやりたいなって」

そんな計画があるとは露知らないお姉ちゃんことアカネは、ハゲ吸血鬼の元でカレブとバフーンドスーン💖

アカネ「ここに住み続けたいとは思っておりますけれど、このお台所……あまりにも酷すぎません?蜘蛛の巣だらけですし、灯りはございませんし」
カレブ「あの爺さんが格好つけのために作っただけの部屋だからな……」

娯楽がハゲジジィのパイプオルガンしかないというのも悪劣環境。
二人はヴラドと仲が良くなく、アカネに至っては嫌悪バーが出ている状態😣

悩みを抱えながら、自宅で親しい友人と家族を呼んでの結婚式。

アカネ。o(やだ、ユズリハったら髪の毛ボサボサ……って、えっ?)

アカネ。o(ユズリハ……胸があるように見えるんですけど)
それより呼んだ覚えのない悠真が来ていることのほうが、個人的には爆裂気になるんですが!

カレブ「呼んだ覚えのないクォードも来ていたぞ」
ヴラド「あ、それ私が許可した」
家族婚の難しさについて考えようか😂

ユズリハ「お姉ちゃん、わたし自宅販売やろうと思っているんだけど、お姉ちゃんも一緒にやらない?」
アカネ「え……実家へ戻って宜しいんですの?」
ユズリハ「お母さんもOKだって言ってたよ。あとカレブさんにも一緒にやろうって伝えといて」
#二世 #加齢シーズン
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