ぐだぐだブログ

各キャラの生きづらさ
恋華：ＴじゃないのにTって言われる
育：恋愛に興味を持てない自分は人として欠陥品？
悠：趣味の合う友達がいないジレンマ
碧：イケメンが憎い
芽依：オタ女を馬鹿にする風潮が嫌い
颯太：薄毛(深刻)

トモトモと比べると陰キャが多いかもしれない。
#新作構想

悠だけ茶髪、ほかは全員黒髪。別に真面目というわけではなく、おしゃれセンスが壊滅しているだけです。あ、でも颯太は真面目かな？碧と颯太の目にハイライトが入っていないのは故意です。目が死んでいる。
#新作構想

可憐は転生でイケメンになったけど、碧に転生イベントは発生しない。舞台現代ですしね。現代の物語は久々だなぁ～。またデブの鉄オタですけど、トシローは撮り鉄、碧は乗り鉄。碧のほうがアクティブな旅行好き。デブとは思えないフットワークの軽さを出していくぜ！全員16歳、高校一年生です。
#新作構想

本編：一人称リレー形式
サイドストーリー：一人称ザッピング形式

・六人全員が友達になったりはしない
・テーマは「生きづらさ」(各キャラが「つらい」と感じる部分に焦点)
・よりリアルに近づけた描写(主にオタク方面が)

酒木とメイラはカワイコちゃんに入る部類の腐女子でしたが、芽依は普通っていうか、むしろブ(ry
まぁブスは描きやすいのでいいですね！
後ほど草案から少し手直ししてカラーで描き直します。
#新作構想

タイトル「俺が正義になってやる」
暫定ページだけUPしておきます。
#新作構想

無性別、無性愛、サイコパス、非モテデブ、腐女子、帰国子女。
この六人、序盤は友達でもなんでもなく、同じ学校の生徒ってだけです。
一応、育と悠が美男美女枠かな。あとは平凡な顔。
#新作構想

月見里　颯太(やまなし・そうた)
帰国子女。故に英語ペラペラ秀才だと思われがちだが、英語しゃべれません。成績も中の下ぐらい。頑張っているんだけどな。何をやっても地味平凡な自分を変えたいと常々思っている。まだ高校生なのに薄毛なのを超気にしている。
#新作構想

佐藤　芽依(さとう・えま)
学校でも隠すことなくオープンに腐女子オタク。リアルはイケメン大好きだが、二次元ではイケメン✕ブサイク推し。勉強が大嫌い。将来は声優か漫画家になりたい。どちらの才能もないけれど。漫研がなかったので美術部に入った。
#新作構想

生きづらい人々というよりも、作者がつらい新作になりそう😅
#新作構想

倉石　碧（くらいし・あお）
見た目キモオタ、中身乗り鉄。ニキビとかオデキとかが、できやすい肌質。ツルピカなお肌に憧れる思春期男子。ちょっと、かなりオデブちゃんだが、痩せるという努力はしない。モテる男子が憎い。バレンタインは毎年チョコレートを期待。
#新作構想

桜丘　悠（さくらがおか・ゆう）
見た目おっとり女子。表面上は、どんな相手でも優しく接する。趣味は昆虫の標本づくり。昆虫を殺す瞬間が一番楽しい。だが他人に言うとサイコパス呼ばわりされると知ってからは、誰にも言えなくなった。
#新作構想

小野山　育(おのやま・いく)
誰かを好きになったことがないまま高校生になってしまった。男女問わずで告白されること多々、しかし誰も好きになることが出来なくて、自分は異常者なのではないかと密かに思っている。正義感が強い。腕っぷしも強い。
#新作構想

坂下　恋香（さかした・れんか）
主人公。体は女、性格は男寄り。優しい女子が好き。自分はＴではないと思っているのに、まわりがＴ扱いしてくるのをウザイと感じている。ぶっきらぼうな言葉遣いを、多々親や教師に咎められるも治す気ゼロ。
#新作構想