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ぐだぐだブログ

パワーアップぐだぐだ

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2025年12月


小説化にあたり、一部の年齢を引き上げています。いくらなんでも現代中学生を戦わせるのは今の私の良心がチクチクしますし😅阿澄はPBeMでは男装の麗人ってなっていたんですが、あの喋り方で麗人って冗談きっついわぁ🤡ってのと杉作との年齢差を考えたら、まぁこのぐらいは歳いっているでしょって。
#戦国

作品語り


今12の審判の項目に「巨大な鎌を持った黒いローブの骸骨の姿を空で見かけたならば、それはきっとデスに違いないだろう」とか書いてあるけど、そんなベタな格好で降りてきた奴一人もいねぇなデス・ジャッジメント😂
まぁこのページに書いてあることは一般に伝わる伝承なんでw
#FES

作品語り


PBeM版での没ネタに「夏休み前に比芽が青銅学園へ転校してきて日常場面でナチュラルに切香の襲撃を受ける」というのがありました。しかも戦闘中に輝竜の父親が登場して「二つの時空が同じ刻を刻むとき、天が割れ門が開くという」とかワケわからん電波を飛ばして、息子に「頭とろけちゃったのか、親父」と罵倒されていました。
今の自分が読んでもイミフすぎるし、当時の私が没にしたのも判るというもの🤡

二話目で飛丸に連れられて時空移動で戦国到着、三話目では木葉とタイマンバトルして小刀でブスブス血まみれにされていました。最初からスプラッタ描写満々やんけ……
なお輝竜のお父さんは戦国から現代へ異世界トリップしてきたらしいです。マジかよ、没にしてよかったw
#戦国

作品語り


FES1&2のシナリオ小説化において、PCと同じ行動を取る必要ねぇなという結論に達したのは、PCの取った行動のおかげで本筋から脱線しまくりだったという点での判断🤤1のメインシナリオが一話目から長引いたのは、全部そういうことじゃないですかヤダァーーwwwさすが多人数参加型ゲームと言おう。

ログフォルダの中に全シナリオの流れ草案が入っていたので、未完の分も併せて完結まで書けますね。
冒険者不在の穴は、関連性の深いNPCで埋めていきます。

作品語り


外伝は相棒不在ですけど、比芽の生きていた時代では討伐対象になるほど野良でも妖獣がウジャウジャいて、戦士は妖機獣戦が主体だったんですよね。
#戦国

作品語り

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