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ロッカー漁ってパンツGETだぜ!
って、これ未使用だから替えの下着なのでは?
温泉後、ジョゼのパパはノーパンでお帰りあそばしたんでしょうか……😅

知っているタウニーが依頼で出てくると、ほっこりする~。

そんなコウヘイの心にトラウマを植え付けるアシュ様。
アシュタロス「思ったよりも難しいものだね、ボンサイとは」

ラブホで乱獲しすぎたので、本日の狩り場はデパートです。
あっ、カレブ発見。冷やかしかよw

お姉さんは、おしゃべり目的。

イノウエに至っては、擬態を取る気すらありません。
堂々としてんな😂

アシュタロス「そんなことより渇きが限界なんだがねぇ!」
ねぇ、それゼロになったら、どうなんの?死ぬの?

ってんで、わざと暴走させた結果。
アシュ様は神坐へ一直線に向かっていってガブリンチョ。

そしたらバーテンが煽ってきやがったので

もうお腹いっぱいだったけど、ついでにガブリンチョしておきました(笑)

夜の街を疾走する狼。
お前はグレッグ!グレッグじゃないか!
※グレッグとは:ダグーさんをボコした暴走ウルフ

アシュタロス「なんとも魅惑的なお尻ラインだねぇ」
クォード「見境なしかよ」

こんなマチナカにも出てくるんだ~と興味本位で話しかけたら喧嘩に。

クォード、アシュ様双方ボッコボコに負けました😫
お尻に見とれていたくせして、臭いイヌ呼ばわり(笑)

ダグー「そうなんだよ、見た目格好いいのに性格最悪だよ」
狼体型でしか見たことないんですが、彼🤔
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リリスはめったに来ないけど、カレブは毎日遊びに来ます(笑)
もしかしてヴラディスラウスと疎遠だから、そういう派閥なんだと思われている?単に出会いがないだけなんですがね、向こうがコッチの家に来ないんで。
この二人、夫婦なのかと思っていたら姉弟でしたのね。まぁいいけど。

もわわわ~ん。意味なく(笑)魅了臭を振りまきながら園芸の本を読み耽るクォード。廊下ではオッサンを無理矢理襲うアシュ様が!

吸血クラブを作ってみたけれど、同じ人から連続で吸えないので、あまり効率は宜しくないですね……上記姉弟は、こういうの好きそうじゃないので誘っていません。つか、同族からは吸えないし。

アシュタロス「いや、私も全然好きじゃないんだが。この方法しかないのかね?」
クォード「テメェは許可取っても拒絶されんだろうが」
上位に教えを請うにしても、クォードだと機嫌よく教えてくれるカレブもアシュ様が相手だと、さらっとスルーしやがります🤣

クォード「テメェのことが書かれているぜ、アシュタロス」
必ず弱点を取らないといけないらしく、出来るだけ吸血や能力のデメリットが薄いのを選んでいます。

とかいう割に、ほとんど回復しないヴァンパイア料理。
やっぱラブホで手当たり次第にタウニーを襲うしかなさそう。

アシュタロス「んんん、どなたかな?だが社交、大いに結構!」
教えは伝授してくれないのに、こういう電話はバンバンかけてくる😂

アシュ様が吸血のストレスやら同族からのスルーやら燃え尽き症候群で悩まされている間に、さらっとクォードがヴァンパイア学カンスト。若いほうが飲み込み早いんですかねぇ……
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かぶらない髪型探索の旅。どー見ても、なんかのアニメキャラっぽい髪型ですが、元ネタ判らないし一応逆毛っぽくもあるから、これでいいかなークォード。

アシュタロス「私も髪型を替えてみたよ」
もじゃぁぁぁ。

ついでだからと色々髪型チェンジしてみる住民たち。

一部のオチビさんの為に身長スライダーを入れてみるも、う~ん位置ズレ。
クォード「誰がオチビさんだ!💢」

さらっと追加で紛れ込むシヅ、そしてキズナ&ミンディも参戦!

みどぉりぃ……きでい。
設定を見直してみたんですが、ミンディ緑、キズナ銀色、ダグー灰色、シヅ茶色、ヴォルフ白でしたね。色々間違っていた毛並みを修正。

ミンディ「嫌だ、いい歳してお漏らしですか?キヅナ」
キヅナ「違うんです、ミンディ様!これは、これはぁっ😭」
#CC
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アシュタロス「我々はヴァンパイアなのか?」
クォード「厳密に言やぁ違うけどよ、エイリアンで一緒くたにされるよかぁマシじゃねーか?」
精気吸い取る系じゃないランスロットとバドは、エイリアンのままでいきます。

アシュタロス「待て、ベランダにベッドを置くのは控えてもらおうか」
無意識に、いつもの家造りしてたわw
吸血鬼は日中やばいことになるらしいので、地下に寝室を作りましょう。

まずは体力づくりの途中でエモノみっけ~♪
クォード「よぉ、夜道を急いで何処へ行くんだ?」
アイル「帰る途中でちゅ」

和やかに雑談など交わしつつ、控えめ~に吸血お願いしてみました。
アイル「知らない人にチューチューされるのドキドキでちゅ💖」

チューチュー。
これなら吸血しているようには見えないかも?

クォードは簡単に吸わせてもらったのに、アシュ様は拒絶されました。
アシュタロス「えぇい、聞き分けのない人間め!」
ガブーッ(笑)

アシュタロス「我々に足りないのは圧倒的知識だ。まずは書物を紐解いて吸血鬼の生態を知ろうではないか」
クォード「ハイハイ、けどよ」

クォード「所持金やばいぜ?」
アシュタロス「キャー!😱」
いつものように家建てたら、すっからかんになったww

日中は臨時バイト、夜間に仕事の二足わらじ生活、始まったな……!

唐突に近所のおっさんから電話がかかってきて、献血パックプレゼントの巻。
アシュタロス「あぁ、これはどうも、ご丁寧に」

アシュタロス「このパックは非常食として取っておくとしよう」
我々の狩り場は当分ここ、ラブホです😃ここだと知らないタウニーがやってくるので、気兼ねなくチューチューできますw

部屋に連れ込んでガブーッ。
そのうち悪い噂がたちそう、このホテル……

近所に住んでいた(過去形)若造が、ちょくちょく遊びに来ます。スナック感覚で吸血鬼指導をしてもらったクォードとは、かなり仲良くなりました😆
【おまけ】

クォード。o(やべ、擬態が死神とモロかぶりじゃねーか)
最初に選んだ擬態髪型が神坐と同じだった件🤣
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