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ランスロット主催の映画クラブに入ったミンディ。
ランスロット「どうぞ、お好きな映画をお選び下さい」
ミンディ「では、これなんか如何でしょう?」

このクラブは、メンバー全員が同じものを見るルールです。

ミンディ。o(あっ、お仕事……でも映画の途中で出るわけには)

ミンディ「映画がハズレの上お仕事に遅刻するなんて、今日は最悪ですわ!」
仕事に遅刻したのは断じて映画のせいじゃないよね😅

キヅナ「( º дº)<キェァァァェェェェァァァァァァァァァァ」
ミンディ「どうかしましたか、キヅナ!」

お互いに恨みを抱く仕事状況。
ミンディ「あなたのお仕事って、確か園芸でしたよね……?」

キヅナ「こいつが!いる限り!私は昇進できません!」
その前にスキルレベルが足りてなくない?🙄

格好いいポーズで木陰に佇んでいる新顔発見。

クリストファーとは秒で仲良くなったらしい。
ミンディ。o(この方、落ち着いた雰囲気で素敵ですわ)

少々おバカキャラっぽい(笑)ハウエルと比べたら😂
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キヅナ「ダグーさんが毎晩遊びに来るんですよね……」
訪問のみならず、毎日遊びに行こうよのお誘い電話がかかってきます😅
めっっちゃダグーに懐かれているキヅナw

ミンディ「可愛らしいじゃありませんか、どこかの魔物と比べたら」
何があったん、ミンディ様とクォードとの間で……

ミンディ「あなたも魔物に気を許してはなりませんよ!」
騙すつもりはなかったと思いますよ、相手も😅

町の酒場にウルフ大集合!

そして見られるマーキング行為。
アリシア「こんなところでオシッコしているわ、酔っぱらいかしら!」
キヅナ。o(わざわざ見に来ないでくださーい!😫)

ナニからナニまで見知らぬ御婦人に見られる羞恥プレイ(笑)
キヅナ「もう、あのお店には行けません😭」

キヅナ「というか貴方がた、結婚していませんでしたっけ?」
今更指輪を見つけたから何だって言うw

ミンディ「冬は恋の季節ですわ。そう、私、恋がしとうございます!」
キヅナ「それはようございます、ミンディ様」

キヅナ「私は冬ごもりすると致しましょう」
ミンディ「駄目よ、働かないと人は食べていけないの」

ミンディ「どこかに良い人いませんか?ハァハァ(*´Д`≡´Д`*)」

キヅナ「図書館の司書なんかどうですか?多分独身ですよ」
ミンディ「駄目よ、あの人お腹が出ているんですもの」

キヅナ「ハウエルは、どうですか?きっとイケメンですよ」
ミンディ「チャラいのも考えものね」

グレッグ……
ミンディ「最低限、会話が可能な方でお願いします」

キヅナ「うぅ、頭が……」
ミンディ「あら、ごめんなさい。狼脳には難しい相談でしたわね」

キヅナとミンディの関係は、あくまでもビジネスパートナー兼ファミリーであり、二人の間に恋愛感情は存在しません。
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満月の夜に暴走したシヅは、ひたすらスマホで知らない人にイタズラミームメールを送りつけていました。こんな可愛い暴走もあるんですね😆

シヅ「今なら便座だって食べられる気がする...」
ダグー「食べちゃ駄目だよ!?」
まさに犬ッ腹、戦国大胡を越えてしまった感🤣

人前でペロペロして皆にドン引きされるシヅ。
ダグー「駄目だよシヅ、そういうのは家でやらないと」

コレクション完成!
家の近くをホリホリしているだけで貯まりました。

うーん、感無量。
飾っている棚は、本来はタオルをいれるやつです(笑)

寒中水泳の日、狼姿でストリーキング!
ミンディ「これなら全然寒くありませんね」
キヅナ「え、えぇぇー」

キヅナ「私が寒中水泳に誘った時は、誰も泳いでくれませんでしたよ?」
ミンディ「あれはプールじゃなかったからでしょう」

ミンディ「それに、あなたときたらプールでも粗相して」
キヅナ「粗相ではなくマーキング!ですっ😫」

キヅナ「ストリーキングするなら、やはり人の身でやらないと卑怯です」
ミンディ「あら、あなたったら意外や立派なものをお持ちですのね!」
どこを見ているんですか、ミンディ様😖
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よりによってハロウィンの日に初めての暴走が始まってしまいました😱
家に鍵をかけて誰もいれない姿勢~。

キヅナ「すみません、ミンディ様がお忙しくて出かけられそうにありません」

キヅナ「ミンディ様、あまり私の側で吼えたけりませんよう」
ミンディ「アオオーン!」
暴走しているから無理w

キヅナ「えぇぇー……まぁ、いいですけど」

ミンディが暴走する前のパーティにも誘ったのに、なんでこんなに来たがるのw

ミンディがアオーンっていうからキヅナもアオーン返ししなきゃいけなく。部屋でアオーン合唱している間に、ダグーも異変に気づいたのか帰っていきました……

ミンディ「ごめんなさい、私は魚より肉が好き、いいえ、お肉が好きなんです」
キヅナ「判りました、狩ってごらんにいれましょう」
暴走後、肉しか食わんという究極の好き嫌いに目覚めたミンディ様。

こんな僻地まで、はるばるお越しやすぅ育ちゃん。
ミンディの暴走が終わった今なら、トリック・オア・トリート!

あとは寝るだけだと安心していたら、時間差でキヅナが暴走。
キヅナ「あ、あ、あ……ミンディ様、失礼いたします!」

ビジャビジャー。死んでも同居人には見られたくない姿😂

部屋の中がオシッコの海ww

正気に戻った後は自分でお掃除。
キヅナ。o(我ながら業の深い能力です、これは……)
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キヅナ「何故このような惨状になったのか……それを、お話しましょう」

この地に降り立った我々は人狼のコミュニティーを求めて
ミンディ「きゃ~落ち葉の山ですよ、暖かそう!」
ちょっとミンディ様、聞いていますか?

ミンディ「あら、そこの素敵なお方。お名前は?」
早く人狼のコミュを探して紛れ込まなきゃいけないんですってば!

キヅナ「まずは、この地にまつわる人狼伝説を調べましょう」
ミンディ「これ、児童書じゃないかしら?」
ちゃんと冊数にカウントされていましたよ(笑)

キヅナ「ナチュラリズムでも生きていけないことはありませんが、生活基盤が出来上がるまでは近場の施設を利用しましょう」
聞いてますかー?ミンディ様。

キヅナ「デブの総合体育館……酷い施設名ですね」
ミンディ「軽く差別では?」
そこはデブ専ダイエット道場なので、気にしないで😅

ミンディ「ここに一通り揃っていそうですね」

ミンディ「最近のドラマは過激ですね……!」
キヅナ「ネタバレは禁止ですよ、ミンディ様」

キヅナ。o(そうだ……我々の存在を世間へ知らしめるためにも、ここでマーキングするべきではなかろうか)

そして、こうなった。
キヅナ「あぁぁぁ、思った以上に出ちゃったー!😫」
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