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呼んでいない人まで集まってきちゃったけど、違うんです、公園で友達とチェスを楽しみたかっただけなんです！
さくさく昇進していた仕事が、このへんでストップしちゃいまして。
論理学をあげるべく、野外のチェスを探す日々。
片っ端から挨拶していたら、仲間好きだと思われる罠。
イワン「認めん、断じて認めん」
ララ「私、自然愛好家の人と仲良くなったのよ！」
イワン「…………は？」
ずっと仲良しだったでしょう、そのタイプとは(笑)
これは自宅勤務の日課をこなそうとララにイルカを呼んで貰ったんだけど、イワンには「見る」しか出来なくて困ったの巻。
イワン｡o(話す隙間がない)
ララ「フィリップ、いい子ね！」
自分で探さないと駄目なのね～ってんで、あっちゃこっちゃ移動しまくって、やっとイルカと触れ合えました。
今日もチェスの傍ら、デューンとララに付き合ってもらうイワン。
でも、デューンを呼ぶと彼とばっかり話しちゃう。
ララ「いいもん、私は私で友達増やしちゃうんだから」
見知らぬティーンとチェス対戦。
ララを連れて行かなくてもいいんですが、家に残しておくのも可哀想かなぁと。
ララ「イワン、昇進がんばって……(うつらうつら)」
あんまり連れ回すのも、それはそれで酷でした😅
水槽の前で独り言？って思ったら、魚とお話していたララ。
イワン「お友達、増やしておいたぞ」
確実に仕事は実になっていると思うよ。
論理学も８になったし昇進できるといいね👍️
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仕事ダルイ、つらい、きつい。
いくら自然が好きでも限度ってもんが。
イワン「駄目だ、どれだけ頑張ってもゴミがゴミガ」
イワン「おまけにデューンまで仕事の邪魔を」
あれだけ自然について説いたのに流し聞きだったの？😭
イワン「カヴァパーティー……？あぁ、君が主催したのか」
イワン「……誰だ？」
ララ「クラブで知り合ったエイジさんよ」
イワン「何故バカ王子まで呼んだんだ」
ララ「だってデューンを呼ぶなら王子も呼ばないと」
イワン「誰だ？」
ララ「さぁ？私も知らない」
マジで誰だよ！？😨
知らない人が三人ぐらい混ざっての大宴会に😅
ひたすらカヴァを作っては飲んで騒ぐイベントです。
ここぞとばかりに、お仕事お仕事。
ワーカホリックになりかけてないかぁ～？(笑)
イワン「ひとまずは乾杯だ、俺と君の友情に」
デューン「かんぱーい☆」
よく見たら他の人達、全然飲んでくれてないし。
18シムオリオンかかってんだから、飲んでよぉ😫
わちゃくちゃになりかけた辺りで、やっと終了。
ゴールドGET🎉
翌日のララさん。
イワン「あれだけ飲んでカサカサって、水分は何処へ消えたんだ」
ララ「違うの、今日は真夏日で暑いから😩」
イワン「というか、膀胱が破裂しそうなんだが！」
あれだけ飲めば、そりゃ～ね😅
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空には、ぽっかりお月さま。
そんな時間に引っ越してきたから、眠いのなんの。
アイル「一緒に寝まちょ、でゅぅぅぅ～ん💖」
デューン「いやいや、王子様とは一緒に寝られませんって」
会いに行って早々、二人とも仕事に行っちゃいました。
デューン「あー、いいなぁ、こんな船が近くにあるんだ」
デューン「俺もこっちに引っ越せばよかったかな～」
アーリア「そうでもないよ、ゴミだらけだよ？」
イワン＆ララは現在、火山地帯に住んでいます。
そう……憧れのアウトドア生活をする為に。
イワン「テント、そしてBBQだ」
ガラクタ＆貝殻集めが日課になっているイワン。
これは、さすがに怒っていい。フンだり蹴ったり😅
ララ「えっと、これ、全く雨よけにならなかったみたい」
イワン「天蓋じゃあな……」
ララ「あのね、ホント言うと椅子に座ってジッとしているのは苦手なの。フリーランサー辞めちゃっていい？」
イワン「あぁ……なら、海で働く仕事に戻すといいんじゃないか」
脳筋人魚はアウトドア派なので、すぐ退屈になっちゃうんですよね(笑)
ララ「ライフセーバー、天職だったみたい！」
なにしろ日々の遠泳でフィットネス10ですから😄
アイル「やったー、草むしり検定五級でちゅ」
デューン「何の話っすか」
アイル「お菓子職人にボクはなるでちゅぅぅぅ！」
デューン「王子、高校は？」
アーリア「行くだけ無駄だろ、学費の」
アーリア「あたしは文豪でも目指してみるよ」
デューン「んじゃあ俺はアスリートになるっきゃないでしょ」
海と全く関係ない職業ばっかり😅
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イワン「家に何もかもあったら引きこもりになってしまう。不便な方がいいんだ」
てなわけで、ロケット博士の研究所(知的施設)に来ています。
植物のスライドを顕微鏡で眺める為。
ゆうて君等の休日は半分以上海水浴だし、他はガーデニングと
釣りぐらいでしょ？
イワン「まぁ、そうなんだが」
新鮮なお魚は標本にしないで水槽へ入れることにしました。
うっかり料理しちゃうと、ベジタリアンで人魚の同居人が大惨事になるからねぇ！
ララ「ウゲロオロロロロ🤮」
イワン「す、すまんっ！忘れていたわけじゃないんだ」
ララ「焼き、イカ……？これってまさか、お魚(白目)」
だんだんアレルギー体質の人と暮らしているような気分に。
ララ「今日の朝ご飯は合格点だったわ！」
毎日ベジタリアン向けの料理しか作れないんですけど、島料理が判別しづらい。
とりあえず〇〇ポークってついている料理はアウトだと判りましたが。
※ザ・人体実験
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ダイバーは毎回ナイフを購入しないといけないと判り、退職しましたララでございます。フリーランサーに転職しましたが、二人の家にPCがない為、町へ出ないといけないのが少々億劫。
ララ「臨時バイトでも稼ごうかしら」
フジワラ何やってんの😫
ララ「これ、面白そう！」
フジワラの財布を探すよりは。
洞窟は難破船の近くにありましたが、さて――
ララ「やだーコウモリ！バンパイアになっちゃう😨」
吸血ちゃうて。
ララ「お財布を見つけたわ！これ、ケンイチのじゃない？」
違うと思う。
ララ「えーん、転んだぁ～。もうやだぁ😫」
あなた人魚でしょう？泳いで渡りなさいよ。
ララ「恥ずかしがり屋さんだったみたい」
探すのは人魚じゃないですよ？
ララ「でも、お宝は見つからなかったのよね」
何だったんでしょうね、この輝き。
ララ「もうやだぁ、イワンと一緒じゃないのつまんない😭」
イワン「君には、もっと簡単な仕事が似合うだろうさ」
ララ「蛙ゲェ～ット！こういうのは得意なんだから🐸」
臨時バイトもピンキリなんですね、難易度……
ララ「今日ね、浜辺でお魚さんが死んでいたの。埋葬してあげてね」
イワン「判ったから、食卓に置くな」
これね、標本にするしかないんだけど、壁に貼ると速攻で見に来るのやめてくださいねララさん。（建築モードでしか売れない物品）
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