ギークコンで下手なカラオケを聴いて帰ってきた黒イワン。
黒イワン「やはり都会は嫌いだな、ゴミゴミしていて」
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黒イワンのお店は自宅経営の中では老舗に入る期間で運営しています。


最初の頃はピザも売っていたんですけど、今はワッフル専門になりました。


ゲリラ開店でも地元の人々が買いに来てくれる安定感。


この店No1の売上は、やっぱり不愉快ワッフル！


ビクトリア「こんな厳重で笑っちゃうよね、ゴミの木なのに」
黒イワン「ゴミの木だからこそ、だ」
一応、材料は企業秘密なのでぇ(笑)


お店のために保存食を大量生産できるmod導入。


こんなものも作れちゃう。
黒イワン「これを作る意味が不明なんだが」


シュバイツァー「ワシも作ってみたぞ」
面白くて無駄づくりしちゃう😂


ご近所を望遠鏡で覗き見するジジィ。
シュバイツァー「こんなものより旦那さんのお風呂を覗いてみたいのぉ」


あらー入ってたのね、ごっめぇ～ん😍😍
黒イワン「おい爺さん、同性同士でもプライバシーは守れ」


ビクトリア「あのお爺さん、ちょっとボケているんじゃないかな」
ティーンのビクトリアに飴玉を渡してくるとは🤔


シュバイツァー｡o(ボケてなどおらんわい)
思い出すのは、かつての家族兼恋人。


シュバイツァー「あの子は幼い頃から(飴玉で)手懐けておいたのに」
クライヴに心を奪われるわ神には寝取られるわで😅


ちなみに男(ファーガ)とは厳しい関係になった……何故。
シュバイツァー「エイジ以外は、とんと可愛げがないのぅ」
#カルヒ家
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