24th Anniversary

AIが出す5つのお題 導入編

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プロローグという名の、AIとのやりとり

「私がキャラクター概要を書くので、人物の背景に併せたテーマを出してください」
という前説明の上で開始。

<私の提案>


<Grokくんの回答>




この辺で「ちゃっぴぃ(ChatGPT)に持ちかけたほうが良かったかも」と思ったのは内緒。

どうもGrokくんは独特の世界観をお持ちのようで……

<私の提案>

そう、世界観という最重要情報が抜けていたことに気づきましたので追加。

<軌道修正したGrokくんの回答>

私。o(これは原作での日常範囲だな)

私。o(これはダ・グーで書いたネタだな)

私。o(これは本編で育が独白していたような)

私。o(なんか普通にありそうだよな二組)

私。o(こんな先生いたら名誉毀損で裁判沙汰じゃね?)

世界観と立ち位置が固定されたおかげで、先ほどよりは段違いによくなりました。
ですが、育の取る行動までGrokくんが勝手に決めちゃっているのはアウト。

<私の提案>

私が求めているのはテーマであって粗筋ではないんですといった旨を、お伝えしました。

<Grokくんのお題回答>

そうそう、これ、こういうのだよ!
こういうのを五人分提供してもらいましたので、内1つを私が選んで書いていく方針になります。

Mission Complete!


Grokくんもポテチ片手に応援してくれましたので、執筆頑張ります(笑)


【おまけ】(クリックで開きます) 全お題の原文を表示しておきます。

<ヨーコ>

ガルムって何や……?Grokくん考案の妄想ロボ?

<イワン>

いろんなとこへ出向いていて草w原作よりも数倍アクティブ。

<ニィカフェカ>

茶畑?

伝わらなかった設定の駄目出しからのぉ〜

茶葉祭りになった。そして「役割交換市」という新概念が発生。

<キリー>

機械義手って何やろか……ハガレン?
そんな設定、一言も書いた覚えがないんですけど。
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