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周辺への好感度

好き

月読・木葉

苦手

不知火・杉作・亜澄・大作・麗羅・茜

初期段階

三白眼で目つきが凶悪。 黒髪を逆立てており、両こめかみにはソリが入っている。 着物の袖を引きちぎって着用。 妖機獣は使い捨ての道具だと思っている。 (現在の相棒で６匹目) また、生身で妖機獣を倒した戦歴を持つ。 自分勝手で命令違反も多々犯し、気に入らない相手は味方だろうと容赦しない。 手段を選ばない戦いっぷりから「壊し屋」の異名を持つ。

住民との関係

幼い頃から執拗に月読へちょっかいをかけていた。月読の離反後は木葉を構うようになる。どちらも嫌がらせではなく、好きであるが故の愛情。城勤めの同僚は全員口うるさいから嫌い。不知火は月読を挟んでの恋仇。

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