不器用な恋だと言わないでの登場人物

興宮 坂一

名前の読み:おきのみや・さかいち
種族:人間
出身地:日本・岩手県
性別:男
年齢(物語開始時):57
誕生日:4/3
家族:両親存命・一人っ子
趣味:登山
好きなこと:料理・飲み会・旅行
嫌いなこと:洗濯・掃除・帳簿付け
周辺への好感度
好き

苦手
西脇・琴
初期段階
小料理屋「おきつ」を営む。何事にも大らか。 島にとっては料理の先生であり恩人であり、永遠の先輩。
料理の師匠
犬塚大二郎とは父・晃司の仕事経由で知り合った関係。親子共々、犬塚と懇意に。坂一の趣味が料理と知った犬塚は、彼に料理の基本を叩きこむ。
料理人になった理由
元々料理に興味があった処、犬塚に才能を見出されて料理修行を受ける。自分の腕前に自信がついた頃、独立して小料理屋を始めた。
島を雇った理由
天涯孤独+中卒という身の上に同情しての採用。最初は雑用として役に立ってくれればぐらいの期待しかしていなかったが、自分に懐いてくる島が、だんだん可愛くなってきて本格的に料理を教え始める。

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