転生した僕と世界が握手!の登場人物

市倉 可憐

名前の読み:いちくら・かれん
種族:人間
出身地:日本・東京都
性別:男
年齢(物語開始時):29歳
誕生日:6/16
家族:両親健在(転生前)・一人っ子
趣味:アニメ鑑賞(転生前)・ラノベ読書(転生前)・SNS(転生前)・美少女画像収集(転生前)
好きなこと:ネットサーフィン(転生前)・昼寝・怠惰を貪る
嫌いなこと:労働・戦闘
周辺への好感度
好き
フォーリン・クラウン・エリザベート・ナナ・ミラー・ジャッカー・ドラスト・ミル
苦手
カネジョー・フォドレン
初期段階
重度の引きこもりキモオタだったが、アニメグッズを購入しにいく途中で事故死。サイサンダラに転生後は「万人に好かれる顔」と「無限の体力」を手に入れる。
恋愛思考
転生前も転生後も巨乳の女子が好き。従って仲間内ではフォーリンが一番好み。だが無理やり襲いかかるのは紳士ではないと考え、手を出していない。実際には超のつく奥手ないしコミュ障だから、手を出せなかっただけである。
転生後の身体能力
肉体面は「人並み以上の体力がある」というだけで別に強くはないし、銃で撃たれれば簡単に死ぬ。むしろ重要視されるべきは美形化した顔面にあり、彼が意識的に微笑めば老若男女問わずで誰もが魅力されてしまう。
外見の変化
転生前は剛毛の天然パーマが肉の塊に乗った醜い巨デブだった。転生後は、ゆるふわ天然パーマに西洋風イケメン顔を持つ完璧な姿に変化。転生後は体重と身長にも変化があり、体重は107kgが72kgまで減り、身長は167cmが176cmまで伸びた。元の名残は声質とアソコの大きさのみ。
転生前のリュウとの会話
「SEVEN GOD」でのシンとリュウの初やりとりを見た後で、可憐とリュウのやりとりを見れば「物わかりが良くて助かるな」の意味が、じわじわと伝わってくるだろう……伊達に二次元の住民キモオタではなかった。

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