転生した僕と世界が握手!の登場人物

エリーヌ=チャーリー=クルズ

種族:人間
出身地:サイサンダラ・クルズ王国
性別:女
年齢(物語開始時):17歳
誕生日:葉月1日(9/1)
家族:両親健在・兄が二人・姉が一人・異母弟が一人・異母姉が二人
趣味:クラウンへの接触行為
好きなこと:クラウンのストーカー・読書
嫌いなこと:戦争・クラウンに恋愛目的で近づかれる
周辺への好感度
好き
クラウン・ミル・フォーリン・エリザベート・ドラスト・ジャッカー・アンナ
苦手
ドルクツェル・ミラー・可憐・キース・カネジョー
初期段階
クルズ王国の第四王女。短めの金髪に青い瞳。実の父である皇帝を改心させるべく王宮を抜け出して、ミルと共に反乱軍を結成する。戦えない非戦闘員でありながら、人々を率いるカリスマ力は高い。※ただし、クラウンが絡まない時に限る。
恋愛思考
幼い頃から、ずっとクラウンへ片想いを寄せている。想いが強すぎるせいか、寝床に忍び入ったり天然湯で水着を脱がすなど常識の範囲を軽く越えており、道中ではミルに恋愛禁止令を出されてしまう。
可憐に嫉妬
初見の頃こそ同志扱いで可憐を歓迎していたが、あっさりクラウンと友達になったばかりかハグまで交わしているのを目撃して以降は、ライバル視して嫉妬をぶつけるようになった。可憐にしてみれば、完全に流れ弾だろう。

Top