北から来たからの登場人物

名前
向日田 時子
読み方
むこうだ・ときこ
種族
人間
性別
年齢
25
誕生日
5/23
出身地
南部・都心
家族
両親健在・一人っ子
趣味
サーフィン・ダンス・アウトドア

周辺への好感度
好き
空・繭優
苦手
特にいない
初期段階
ソラが通うアカデミーの先輩。父親はアカデミー教授。強引でマイペース、大胆な行動もしでかすが、溢れんばかりのカリスマパワーが周囲の文句を黙らせる。生まれついての金持ちで、生活面で苦労したことがない。
ソラと加賀見の扱い
全ての庶民を道具として扱えといった帝王学を受講しているにも関わらず、ソラのことは庶民ではなく良き後輩として受け止めている。何かとまとわりついてくる同期生の加賀見は、使い勝手のいい召使い。なお、かつてソラの自殺を止めたことは忘れてしまっている。基本気まぐれで行動している為、自分の善行など逐一覚えていられない。
実家は資産家
都心でも有数の大富豪で、父親のカリスマを時子も受け継いでいる。幼い頃から多くの取り巻きに囲まれてチヤホヤされたせいで、遠慮も謙遜も妥協も知らずに育ったが、彼女に直接苦情を言える者は誰一人いない。勿論両親も甘やかしっぱなし。

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