エクソシストシリーズの登場人物

津山 拓

名前の読み：つやま・たく
仕事名：ＴＥＡＧＡ（ティーガ）
種族：人間
出身地：フューズミアルア・空中都市アベインスト（THE・EMPERORラボトリー）
性別：男
年齢(物語開始時)：17
誕生日：7/1
家族：母死亡(祀)・父(誠哉)・義妹(倭月)
趣味：行楽・料理・洗濯
好きなこと：友達と遊ぶ・ＧＥＮに褒められる・倭月と一緒に何かやる
嫌いなこと：怒られる・仕事を妨害される・喧嘩

周辺への好感度

好き

ＧＥＮ・倭月

苦手

デヴィット・竹隈

初期段階

『THE・EMPEROR』に所属する新米エクソシスト。巫女の血を引く津山祀(つやま・まつり)と、黒真境を代々護ってきた地主の家系である護之宮誠哉(ごのみや・せいや)のＤＮＡを受け継いでいる。だが、どちらの両親の記憶もティーガにはない。彼はTHE・EMPERORの研究所で人工授精により産まれた。社員の愛を受けて、明るく元気な熱血漢に育つ。教育係兼先輩のＧＥＮのことは、兄のように慕っている。

巫女の血

またの名をオールドウェイの血。その正体は、悪魔と人間の混血である。悪魔の上に立つ存在ともされており、かの血族の者を食らうと悪魔は急激な魔力を得られる。西大陸では知る人ぞ知る情報だが、同時に禁忌扱いでもある。

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