エクソシストシリーズの登場人物

デヴィット＝ボーン

種族：人間
出身地：フューズミアルア・ヨンダルニア
性別：男
年齢(物語開始時)：25(DMLでは23)
誕生日：10/2
家族：両親存命・一人っ子
趣味：ボードゲーム
好きなこと：エイジに絡む・やりがいのある依頼・計画を練る
嫌いなこと：頭ごなしの命令・つまらない依頼

周辺への好感度

好き

エイジ・エイペンジェスト

嫌い

バルロッサ・ラングリット・パーシェル

初期段階

『Common Evil』の社員。悪魔遣い。使い魔はアーシュラ。社内業績はエイジに次ぐＮｏ２ではあるものの、性格にむらがあり、何かとトラブルを引き起こす問題社員。基本いい加減だが、依頼先においては策略家な面も見せる。実家は教会。

ＡＮＩＭＡとの接触時期(一回目の東来)

六歳という脅威の若さで飛び級入学し、大学を首席で卒業したデヴィットが悪魔使いデビューしたのは八歳の春。悪魔使いになった年に東へ渡り巫女の血を探す際、ＡＮＩＭＡと偶然遭遇して戦闘になった。彼女の死に関しては、暴走したアーシュラが悪いのであって僕は悪くないと思っている。

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