絶対天使と死神の話の登場人物

水木 凛

名前の読み:みずき・りん
種族:人間
出身地:ファーストエンド・アーシス
性別:女
年齢(物語開始時):17
誕生日:11/1
家族:父・一人っ子・母は死亡
趣味:料理
好きなこと:交流・買い物
嫌いなこと:喧嘩・横取りされる・原田へのちょっかい
周辺への好感度
好き
原田・小島・ジョゼリア・ピコ・神坐・風・大五郎・陸
苦手
海・空・男の娘ウィンウィン(ウィンフィルド)・アーステイラ・ヤフトクゥス
初期段階
原田と小島の幼馴染。森林地帯で生命の危機を迎えた際、原田から告白を受けて恋人となる。周りへの気配りが出来る優しい性格。反面、本人は自覚していないが、かなり嫉妬深く原田への独占欲は高い。背丈の低さと胸の小ささを気にしている。
得意料理
料理は覚えているレシピなら何でも得意だが、その中でも煮物が一番得意。お菓子も一応作れるが、そちらは、あまり得意ではない。
小島との仲
幼馴染の友人。原田を挟んで三人仲良く恋人関係になったが、心の中では自分が一号だと水木は思っている。だが、それでも小島との縁は切るに切れず、友情を感じている。なお、胸の大きさと背丈の低さでからかわれた件は一生許さない。

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