絶対天使と死神の話の登場人物

小島 幹夫

名前の読み:こじま・みきお
種族:人間
出身地:ファーストエンド・アーシス
性別:男
年齢(物語開始時):17
誕生日:8/27
家族:母・弟が五人・父は死亡
趣味:筋トレ
好きなこと:運動・交流
嫌いなこと:喧嘩
周辺への好感度
好き
原田・水木・ピコ・ジョゼリア・大五郎・風・神坐・サフィア・要
苦手
男の娘ウィンウィン(ウィンフィルド)・ヤフトクゥス・アーステイラ
初期段階
水木に誘われて原田と遊ぶようになってから、ずっと彼に片想いを寄せていた。巨乳好きは原田への恋心を隠す為のフェイクである。水木が原田に告白してからは、小島も告白して原田と恋人になる。恋人になる前から原田の親友ポジション。能天気で忘れっぽい性格。過去、自分で言ったことも当然のように覚えていない。自他共に認める力自慢。
水木との仲
幼馴染の友人。よく胸の大きさや身長でからかったりするが、小島自身は悪気がないので余計タチが悪い。水木が原田を好きなことは早くから気づいていた為、彼女を傷つけたくなくて原田への告白を躊躇っていた。
小島ファミリー
母一人で六人兄弟を養っている。父親が生きていたのは、一番下の弟が三つになるまで。子供たちは全員父親の血を濃く継いでいて、全員が父親似。母親のDNAどこ行った。

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