絶対天使と死神の話の登場人物

キリュウ=スフィール

仕事名:己龍(きりゅう)
種族:人間
出身地:ファーストエンド・アーシス
性別:男
年齢(物語開始時):31
誕生日:12/08
家族:両親他界・義理の姉(サフィア)
趣味:自己鍛錬
好きなこと:女性への性行為(睡姦)
嫌いなこと:サフィアのお仕置き・男どもからの嫉妬
周辺への好感度
好き
アーステイラ・ジョゼリア・水木・ファル・ミスト・ジャンギ
苦手
サフィア・ウィンフィルド・エリオット・ピコ・小島
初期段階
自由騎士スクールの教官。ジャンギは二期前の先輩、エリオットとサフィアとウィンフィルドは同期の卒業生。現役時代は短剣使い。サフィアの陰謀で無一文になった後は現役を引退、自由騎士スクールの教官に着任する。黒装束に身を包み、表向きは物腰穏やかで大人しいが、脳内は女性への性興味でいっぱい。
自由騎士スクール
義姉のサフィアに引きずられるようにして自由騎士スクールへ入学、素顔がイケメンであるが故に同期男子のイジメを一身に浴びながらも何とか卒業。実力は中の下、それでも現役時代の功績は『草原地帯で木製楽器の残骸を見つける』と一つだけ持つ。彼が教官に選ばれたのは、けしてサフィアのゴリ押しだけが理由ではない。
サフィアとの関係
己龍は両親を亡くした孤児であったが、サフィアの両親に気に入られてスフィール家へ養子入りする。サフィアはスフィール家の一人娘で両親はいずれ嫁に出す予定があった。しかしサフィアが己龍に一目惚れして以降、運命は狂った方向へ捻じ曲がってゆく……

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