絶対天使と死神の話の登場人物

エリオット=クラサマナ

種族:人間
出身地:ファーストエンド・アーシス
性別:男
年齢(物語開始時):32
誕生日:1/4
家族:天涯孤独
趣味:ジャンギの身辺調査
好きなこと:ジャンギのおっかけ・ジャンギとの甘い妄想
嫌いなこと:ジャンギにちょっかいをかけられる・ジャンギが原田と仲良くする
周辺への好感度
好き
ジャンギ・ウェルバーグ・ジョゼリア・水木
苦手
原田・ウィンフィルド・陸(風の分身)・サフィア・己龍・ガンツ・ソウルズ
初期段階
自由騎士スクールの助教官。ジャンギは二期前の先輩、ウィンフィルドとサフィアと己龍は同期の卒業生。在学中ジャンギの強さと器の大きさに目を奪われ、彼を崇拝するようになる。現役時代は回復使い。実績は皆無、だが何故かウェルバーグの目に止まり教官着任。ヒステリックで神経質な面が目立つが、本性は生徒を過保護なほど心配する優しい男。
魔の周期
不作の年と呼ばれた周期の卒業生。ギリギリの成績で卒業したエリオットは現役自由騎士になるも、実入りの悪さに辟易して三年で引退。救護士の仕事を探していた最中、ウェルバーグから自由騎士スクールの教官にならないかと勧誘された。学生時代から現在に至るまでジャンギのおっかけライバルなウィンフィルドとは犬猿の仲。
怪物舎の仕事
怪物舎におけるエリオットの役目は怪我の治療と依頼サポート。本人は頑張っていると自己評価しているが、上司であるジャンギ視点で見ると、命令には逆らうわ上司に対して距離ゼロだわで散々な低評価を受けている。

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