彩の縦糸の登場人物

長門日 吉敷

名前の読み:ながとび・よしき
種族:人間
出身地:出雲大国・中津佐渡
性別:男
年齢(物語開始時):26
誕生日:1/15
家族:両親死亡・兄が一人(源太)・兄嫁(静)
趣味:読書・修行
好きなこと:正義・人の役に立つ
嫌いなこと:人の道を外れた行為
周辺への好感度
好き
源太・千鶴・聖獣達・小夜子・九十九
苦手
静・小町・篝・聡子・レオナ
初期段階
気難しく真面目一徹。兄を慕い、兄のようになりたいと思っている。重度のブラコン。聖獣と交信することができるが、霊媒師にしては霊力が低い。
吉敷の霊能力
霊獣や聖獣を使役する式使い。術の才能はからっきしだったが、霊刀を手に入れることによって、それらの弱点は補えるようになった。聖獣や霊獣、幽霊に手で触ることができ、彼らからも触られたりされる特異体質。

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